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2011年7月15日金曜日

(本) 「前に進む力 - ダグラス・パーヴァイアンス、跡部徹」

まえがき、が好きだ。
さらっといい言葉が書いてある。

「人生の最中に与えられる”チャレンジ”のうち、
どれが『自分の力でなんとかできる』もので、
どれが『自分の力ではどうしようもない』ものなのか、
大切なのは、その”違いを見抜ける”ようになることだ」(p4-5)

著者はニューヨークの一流ミュージシャンらしい。

・新しいことにチャレンジするときに、最初からスマートにできるわけなどない。もし最初から簡単にできるようなことだったら、あなたはまだコンフォートゾーン内にいるのかもしれない。(31-32)
・「自分に仕事を依頼してくるということは、その人が、私ならできると考えていてくれているということだ」(34)
・どんな人にだって、何歳になったって、成長する余地はつねに残っている。(35)
・周囲からのアドバイスの多くは憶測だ(59)
・Let us love you, until you can love yourself.(85)
・Principles before personality.(自分のエゴよりも信条を優先させなさい)(122)

どこかで聴いたような言葉が空虚に感じられないのは、言葉に血と汗と涙が通っているからだろう。