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2008年9月19日金曜日

かろうぎみ

今週は月曜が祝日だったにも関わらず疲弊する1週間であった。

火曜
PDを研修医と一緒に導入(全麻+硬膜外、A-line、CVC)。

そうこうしているうちにSAHの患者さんが来て動脈瘤クリッピング術の麻酔を担当することになり、その導入維持退室。

SAHが終わったころ、こちらも終わったPDの患者さんの抜管退室。

水曜
月曜祝日だったせいかペイン外来患者さんが多い。
外来では大腿神経ブロックをした。
僕が初診から見ていた両足底痺れで来ていたドクターショッピングらしき中年女性は今日は来なかった。
午後は研究手伝いとオペ室。
オペがすいてたから夕方帰ろうとしたら飛び降りによる骨盤骨折の患者さんがERから超緊急で入室。
ボスミンやバゾプレッシンを多量に使ったが、血中カリウム値が途中から2桁になり、非常に厳しい状態だった。

木曜
胃全摘+肝切+胆摘+鼡径ヘルニア根治術という本当に一人の患者さんに対して行うんですよね?という術式で5時間。非常に順調に手術が進行した。
40kg程度の小柄な高齢の患者さんだったが低体温にもならずに合併症なく無事に抜管してICUへ。


金曜
デュプイトラン拘縮の手術の麻酔をAOS+remifentanilで、気道確保をLMA prosealでやっていたら途中で換気できなくなり、ひやひや。remifentanilのせいか?手術終わって持続投与を中止したら気道内圧も戻っていた。

こういったことはままあることで、そういう時はエスラックスを少量投与したりプロポフォールを投与すると解除されるようである。

あとJB-POTまで1週間!

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