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2011年4月5日火曜日

(音) Symfonia ― In Paradisum (2011年, Sweden)


Brasil出身のmetal vocalist であるAndre Matosのヴォーカルを聴くのは、実に「Fireworks」(1998年)以来。私はあのアルバムの3曲目「Lisbon」を14年に渡り愛聴しているため、高音域で不安定になる彼の歌声に魅力を感じていた。

時が経つと人は変わるもの。
前情報なしに聞くとこのアルバムで歌っているvocalが「Lisbon」の彼と同一人物とは、私には思えない。上手く歌えている。だが、それにがっかりしてしまった。
#3「Santiago」はこのアルバムでは1番疾走していて即効性のあるkiller tuneなんだろうけど、その即効性の故か、歌が上手くなってしまったためかあまり響いてこない。それよりもslow balladな#4や#10、#11(bonus track)に惹かれてしまう自分がいる。
title tuneの#7なんかはいかにもTimmo Tolkiな曲だし、#9はStratovariusの「Hunting High and Low」を希釈したような曲。ということで#1や#3、#5を聴いてガッツポーズなStratovariusやAngraやSonata ArcticaやHelloweenのファンは聴くとよいアルバムだろうと予想するが、私にはイマイチ残念な1枚でした。メンツからはもうちょっとよいものを
期待したのだが。あーあ、Stratovariusのアルバム「Infinite」でも聴こうかな。

赤が速い曲、青はballad。
1. Fields Of Avalon
2. Come By The Hills
3. Santiago
4. Alayna
5. Forevermore
6. Pilgrim Road
7. In Paradisum
8. Rhapsody In Black
9. I Walk In Neon
10. Don't let Me Go
11. I will Find My Way Home

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