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2011年4月5日火曜日

(研) GFP


GFPって何だろうって思っていたら。(以下wikiより)
・緑色蛍光タンパク質Green Fluorescent Protein, GFP)のこと
・オワンクラゲ (Aequorea victoria) がもつ分子量約27 kDaの蛍光タンパク質。
・1960年代に下村脩によってイクオリンとともに発見・分離精製された。
・下村はこの発見で、2008年にノーベル化学賞を受賞。
・オワンクラゲの生体内ではイクオリンと複合体を形成している。
・細胞内カルシウムを感知して発光するイクオリンは、単体では最大蛍光波長460 nmの青色だが、オワンクラゲの発色細胞内では、GFPがイクオリンから励起エネルギーを受け、最大蛍光波長508 nmの緑色の蛍光を発する(フェルスター型エネルギー転移)。
・GFPの緑色蛍光の発色に関しては、下村の一連の研究により提唱された発色団の分子構造モデルをもとに、10数年を経て1990年代になって発色団の分子構造が確認された。
・GFP分子内での発色団の形成には自己脱水結合のみで充分であり、酵素など他分子の助けを必要としない。

ノーベル賞の報道に触れたとき、オワンクラゲって単語だけが頭に残ってたけど、今になって身近なものになるとはなぁ。


研究室3日目。分からないモノだらけだった実験室も少し、ほんのすこ~しだけ何がおいてあるか分かるようになってきた。しかし実験で使う試薬名が全然覚えられない。どんな作用があるのかも分からない。しかもどのような危険性があるのかすら実感としてよく分からない。この「実感があるかないか」っていうのが、いかに自分の精神衛生を保つのに重要なことなのか、よくわかったこの3日間(つまり近頃、精神衛生があまりよくない)。昼ごはんを食べながら専門医試験の問題集を解いているとなぜかほっとする。

取り敢えず、通っているスポーツクラブの会員資格を休日だけにしてもらうことにしよう。平日に当直がない生活では、当直明けもない。即ち営業時間内に走りに行くことは不可能なのである。

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