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2011年11月25日金曜日

(研) プレゼンテーションが拙いと全て台無しである

今取り組んでいる研究に関連する内容の話…ということで、先日、大学院の講義に出席しました。

ですが。

??声が小さい…マイク使ってるのに…声のトーンも張りが無い…抑揚もない…スライドがつまらない…文字も小さい…。

これらが私の理解力不足に起因するものならば、ここに敢えて書く理由もないのですが、講義、という点では今回の講義は準備不足としか思えません。しかも、演者の先生は、自分の興味のない分野の話を嫌々しているわけでもない筈です。大学生に講義をするのと違って、自分の現在の研究内容、ライフワークを嬉々として語って良い場である筈なのに、この”伝える気のなさ”は何なのでしょう。
演者の先生の表情を見るかぎりでは、やる気がないわけでは決してなさそうでした。ですが…どこかで1回でも練習してきたのでしょうか。講義にしても学会発表にしても、演者は聴衆の何千倍、何万倍も努力して本番に望む…ということは理解していたつもりですが、これほどまでに聴く気が起こらない講義、というものは久しぶりです。学びのための貴重な時間が、「眠気に負けそうでごめんなさい」と、罪悪感に駆られるだけの1時間余になってしまいました。こんなことを学ぶために大学院に来たわけではないのですが。

どんなに素晴らしい研究をしていても、発表がまずいとすべて帳消しです。どんなプレゼンテーションも聴衆の貴重な時間を頂いているのだ、ということを再確認しました。あぁ、気をつけよう。

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