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2011年2月5日土曜日

(本) 多読術 ― 松岡正剛

・本は「水たまり」のようなもの(p143)
・誰かに薦められた本は読むべきです。その意味が十年後でもわからずとも、三十年後にはわかろうとも。(p145)
・本はリスク、リスペクト、リコメンデーションの3R(146)

「無知から未知へ」と。この200頁ほどの本の中にも、著者が引用する大量のreferenceからは、知らない知の大海が大きく広がっていることが分かりました。読書が生活の一部になってくると、もう読書が生活の一部ではなかった頃に戻れません。しかし、読書が毒にもなり薬にもなるという一面を時々思い出そうと思った一冊でした。

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