文章問題 51/80 (63.75%)
ビデオ問題 26/40 (65%)
総合 77/120 (64.1%)
受験用に使用していた問題集「Perioperative Transesophageal Echocardiography Self-Assessment and Review」のあまりの正答率の低さに今年は記念受験になるかな、と半ばあきらめていただけに嬉しい結果となった。
確か昨年はクリスマスのころに結果が返ってきたので今年は合格通知が早い。相対順位は142位と昨年より落ちたが、ビデオ問題の得点率が上昇した。3~4週間に1回位でしか心臓外科の麻酔を担当する機会がなかったが、少ない機会でもきちんと計測したり記録したりしたことが少しは結果に反映されたようだ。少しでもadvanceに到達できるように努力していこう。英語での試験問題にもついていけたことは自信にしよう。