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2009年12月29日火曜日

闇夜の月

暖かい気持ちになると普段より感性が鋭くなる。
それは自分以外の全ての人には皆その人の歴史があり、尊重すべきものであること。感謝と尊敬の対象となること。謙虚に学ぶところがあること。overworkになり視野が狭窄するとついつい忘れがちになるが、とっても大事なことである。
小学6年生のとき、校長先生は私たち6年生ひとりひとりに対するメッセージを色紙に書いてくださった。格言というか戒めというか。他の人たちにどんなメッセージが送られたかはまったく覚えていない。だが私に送ってくださった言葉は今でも覚えているし、色紙も大事に保存してある。
そこには力強い達筆な毛筆で漢字6文字が刻まれている。

「我以外皆我師」

今一度私の中の原則を思い出そう。

月はいつでも太陽の光を跳ね返し、明るく輝いている。どんなに荒天だろうとも。

還暦のお祝いの席に同席させていただいて考えたこと。

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