It's not all books that are as dull as their readers. There are probably words addressed to our condition exactly, which, if we could really hear and understand, would be more salutary than the morning or the spring to our lives, and possibly put a new aspect on the face of things for us. How many a man has dated a new era in his life from the reading of a book. The book exists for us perchance which will explain our miracles and reveal new ones. The at present unutterable things we may find somewhere uttered. These same questions that disturb and puzzle and confound us have in their turn occurred to all the wise men; not one has been omitted; and each has answered them, according to his ability, by his words and his life. Moreover, with wisdom we shall learn liberality.(p.70)
・・・とはいうものの日当直明けに研究室で実験してから向かったので、前半出演のNaglfarやHibriaやDragonforceなんかの演奏時間には間に合わず、カナダのモントリオール出身extreme death metalバンドのCryptopsy(クリプトプシー)の演奏途中から、という中途半端な参加でした。
Dragonforceは新譜も聞いてないし、かなり前に興味を失っていたのですが、大分人気があるバンドなので、どんなものなのか見てみたかった気もします。この曲「Through the Fire and Flames」なんか5000万回以上再生されていますよ。信じがたい。
会場のさいたまスーパーアリーナにはUltimate stage、Big Rock stage、Extreme stageと3つのステージがあったのですが、お目当てのCryptopsyはデスメタルですのでExtreme stageでのプレイ。ですがそのExtreme stageが何処にあるのか全くわかりません。会場入ってすぐのInformationコーナーにいる若いおにーちゃんに尋ねました。親切に教えてくれましたが、周りの騒音とあいまって、どこに行ったらいいのかよくわかりません。まぁいいやと、おにーちゃんが指差した方向に向かってふらふら歩いていくと辿り着けました。
Dir en Grey。15年前は初期の黒夢のコピーバンドみたいな音楽やっていたのに・・・色々な音楽を消化して今のスタイルになるまで、どれ位の道のりだったのでしょう。時が経つのは本当に早い。もっともっと大きなメタルバンドになってLOUD PARKのおおとりなんかやってもらいたいです。
で、途中からUltimate stageのIn Flames。椅子に座って参加。Ultimate stageとBig Rock stageは横並びになっていて、同じ空間にありました。なんだ、Extreme stageだけ隔離されてたんじゃん。
In Flames。
遥か彼方のステージにバンドが見えます。スクリーンに映し出されるAnders Fridenの圧倒的な存在感。うむ、かっこよし。そしてとっても音がいい。遠くから聴いてるせい?
すぐに思い出せない曲も色々ありましたが、「Bullet Ride」と「Embody the Invisible」が途中で立て続けに演奏された時には、流石にうるうるしてしまいました。この2曲は日本のファン向け?でしょうか。彼らの故郷である欧州でもプレイされてるんでしょうか。そういえばセットリストの最後の方に「Take This Life」演奏してました。この動画も1000万回以上視聴されてるんですか。確かにライブだと映えましたね。
そしてその後はHelloweenです。アルバム「The Dark Ride」発表後の来日の際に、一度だけ渋谷でのライブに行ったことがありましたが、あれから既に10年以上経っています。あの頃はまだローランド・グラポウとウリ・カッシュがバンドにいたのですが。
今回のライブ自体は記憶の中の渋谷でのものより、何十倍も楽しめました。
セットリスト
・Are you Metal ?
・Eagle Fly Free
・Where the Sinners Go
・Power
・If I could Fly
・来年出るアルバムの新曲
・Drums solo
・I'm Alive
・Steel Tormentor
・Future World
・I Want Out
-encore-
・Dr. Stein
新曲以外全て分かったので楽しめましたが、何なんでしょう、このセットリストは。今思い出しても腹立たしいです。
バンド黎明期からのファンなら喜ぶのでしょうけど、ドラムソロを除く11曲の内、5曲がむかーしむかしのキーパーアルバム2部作からです。アンディ・デリス加入後のアルバムにいくらでもいくらでもいくらでもいい曲があるのに、何故マイケル・キスクが歌ってた頃の曲をこんなにやらなくちゃいけないんでしょう。しかも選曲だって…Where the Sinners GoやるならWho is Mr. Madman?でしょ、Future WorldやるならMarch of Timeでしょ、Steel TormentorやるならKings will be Kingsでしょ、Dr. SteinよりMr. Tortureでしょ。
他にも物申したいことはいくらでもあるけれど、Helloween自体、LOUDPARK出演が初めて?だという話ですし、ファンなら誰もが知ってる有名曲ばっかりに徹したのはある意味正解ですね。いくらいい曲だとしても13分超の「The King For A 1000 Yearsとか演ったら絶対興ざめになるだろうし。
The Transfiguration Fear / Sigh / In Somniphobia/ 2012
ブラックメタルです。アヴァンギャルドというジャンルにも分けられるようですがよくわかりません。少なくとも上で紹介した2曲よりは圧倒的に聴きやすいはずです。2:08−3:37あたりの間奏なんてなかなか思いつけない気がします。
新譜の中ではこの曲が一番わかり易くて好きです。日本のバンドなんですが、非メタルな人たちには知名度ゼロでしょうね。このセンス。我が国の至宝かと思いますが。
Pure / Mors Principium Est / The Unborn/ 2005
もう7年も前に発表されていたんですか。完全にスルーしてましたが、今年初めてレンタルして聴きました。まさにメロディックデスメタルな1曲。期待を裏切らない安心感がいいですね。
このバンド。もう解散していたのかと思っていましたが、今年新譜を発表していたんですね。後でチェックします。
このジャンルの音楽は閉塞感が漂ってましたが、今後どうなるんでしょうか。心配ですが同時に楽しみでもあります。