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2012年12月21日金曜日

(本) 今年の本15冊+あるふぁ

今年もあと10日ですね。ということで今年、特にお世話になった本を本棚から取り出してみました。目を通した300冊ちょっとの中からの選出です。


http://fragilemetalheart.blogspot.jp/2012/06/2012.html
に上半期の本を選出していましたが、3冊が既出、残り12冊とは7月以降に出会った本でした。否、サロメは上半期に出会ったけど、その後順位アップしたんですね。

7月以降の方が実りが多かったのでしょうか。いや、11月になってからは「TIME」を読み始めたり、通学時間はPodcastで英語リスニングに当てることが圧倒的に増えたので、10月くらいまでの結果ですね。思い返すと殆どの本は電車での移動中に読んでました。「モモ」は夏休みの最後に、靖國神社の境内のベンチで読みました。


***
先日ジャケ買いしたこの本が思考の幅を広げてくれました。正月に読もうと思っていたのですが、あっという間に読めてしまいました。こんな贅沢なキャスティングのインタビュー集を日本語で読めるなんて、本当にありがたいことです。


残る課題としては、積読になってる本が数10冊ありますので、一仕事、目処が付いた年末年始に消化できれば。

そして来年の目標は、選出本の中に洋書が入ってくればいいな…と。今年は日本語で読んで面白かった本の英語版を読むのが精一杯でした。

2 件のコメント:

Hiroshi さんのコメント...

以前、コメント残したものです。お久しぶりです。

むかし、昔、院生になったばかりの夏休み、書庫に行ってこんな計算をしたことがあります。

『1週間に其処に納められている分厚い本の1冊を読み上げたとする。そうすると1月で4~5冊で、年間50冊程。 それを10年続けたとしてもたかだか500冊。そんな人生を50年過ごしたとして一生で2500冊しか読めない。その数はその大学書庫の1列の棚の中に納められている本の数より少ない…』 
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/446/trackback

最近はネット時代で図書館に足を運ぶことはありませんが、人生で一度は訪れていい場所が書庫だと思っています。 
http://blue.ap.teacup.com/applet/salsa2001/447/trackback

貴方は若いので書庫とか行かれたことはないのでは? 是非、おすすめします。

それと、遅くなりましたが、私は麻酔科医ではありません、基礎研究を30年近くやっています。 

麻酔科は… むかし、昔、Lancetを借りに行ったことがあるくらいです(笑)

fragilemetalheart さんのコメント...

再びコメントくださりまして誠にありがとうございます!
図書館には、依頼した文献の受け取りくらいしか行かなくなっておりますので、今度書庫に行ってみたいと思います。

粗悪なもの、重要でないもの、それを取りあえず避けること。

という先生のブログでの記載を拝見いたしました。私も日々、死ぬまであと何冊読めるんだろう、でも数なんかは全くどうでもよいことだ、でも他人の推薦する良書とやらが自分にとっても良書であるかどうか、それどころか粗悪なものであるかもしれない…と思いつつ、自分の感性や今の自分が信用してもよさそうな他人の推薦する本を適当に選んで読んでいる…という状態であります。

よくないもの、というものは読んでみないとわからない、しかし読むためには時間と集中力と(本の中でもどの部分を読むかという)取捨選択が必要で、私はどこにどの程度の力点をおいて読書したら良いのか、いつも考えてしまいます。

貴重なコメントをどうもありがとうございました。