更新の間隔が空いてしまいました。
インフルエンザに罹患して体調が悪く、なかなかもとに戻らなかったのです。
インフルエンザに罹患して職場や家族に迷惑かけてしまったのですが、よかったこととしては頭痛がひどかったことです。。
頭痛がひどかったことがよかったことはどういうことだ、とお叱りを受けるかもしれませんが、私は頭痛とほぼ無縁の生活を今まで送ってきたので、頭痛がどれくらい辛いのか、ということを身体感覚として理解していなかったからです。
日々の生活を送るに当たり、頭痛がこれほどまでに普通のことをする妨げになるのだ、ということを身をもって知りました。
・左C4PRF(PRF:パルス高周波法)
・右S1PRF
・硬膜外カテーテル挿入:L5/S1であったが、硬膜外腔に到達しても癒着のためかカテーテルが挿入できず
・左C6PRF
・硬膜外ブロック(L4/5椎弓間孔で穿刺するがまったく入らず、結局経椎間孔法で硬膜外に到達
・右L5RB(RB:神経根ブロック)
・大腰筋筋溝ブロック
・左股関節造影
その他に硬膜外癒着剥離術(RACZカテーテル)等ありました。日々修行ですな。