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2013年6月5日水曜日

(雑) 大幅なダイエットに成功する

学会が終わって実験をrestartさせ、土日も関係なくやっていて、気がついたら7つくらいのプロトコールを平行してやっていることになっていて、ちょっと混沌とした状況が続いています。雑にやっても全く意味が無いので、1つ1つ完遂していくしかないんですが。

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今まで出先にはMacBook Pro(MBP)とiPad3(iP3)を持ち歩いていましたが、今更ながら重い!ということに気づきました。出先ではディスクドライブ必要ないしね…。

ということで思い切ってMacBook Air(MBA)の13インチとiPad mini(iPm)を購入しました。MBAは11インチにしようかとも思いましたが、目や肩が疲れそうなので13インチにしました。MBA買ったら電気屋さんがポイントをたくさんつけてくれたので、買おうか迷っていたiPmを非常な廉価で購入することができました。

ということでMBP+iP3→MBA+iPmで合計約710g+350g=1060gのダウンです。MBPの時には電車内でパソコン開くのが結構億劫でしたが、MBAは快適です。電源入れるとすぐ立ち上がるし。こりゃぁ売れますね。
そして電子書籍はiPmで読むってことに落ち着きそうです。Kindle paperwhiteはお家用ですね。

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この腹臥位のARDSの論文。

ちょっと信じられませんけれど、本当なんでしょうか?うーん。でもNEJMにこういうのが掲載されると、それを盲信してしまうレジデントや集中治療医がいるんでしょうね…。それがよいことなのか悪いことなのか、私にはわかりませんが。

2013年4月24日水曜日

(本) 麻酔マニュアル本ですが、濃厚な出来です- The Anesthesia Guide (2013年,米)

久しぶりに麻酔科医的な本の紹介です。

先日H先生に教えてもらい、ぱらぱら捲ってみると、カラフルなイラストや写真がたくさん掲載されており、衝動買いしたくなる本でした。
GlidescopeやAirtraqでの挿管、超音波ガイド下末梢神経ブロックの項目も網羅しています。勿論基本的な呼吸機能や心電図、カプノグラム、術前合併症についての記載も網羅されております。術式も移植、心臓、小児、呼吸器、産科、その他。ひと通りの分野を網羅してます。

本のサイズは「MGH麻酔の手引」と同程度ですが、960ページありますので、それなりに重たいです。


 下はKindle版の、とあるページですが、本書ではこのようなイラストが随所に掲載されています。気管支の分岐の写真も載ってます。


Amazon.co.jpでは紙は5000円台、Kindle版は3000円台で買えます。Kindle版は、私はiPadでしか確認してませんが、読むのに問題ないです。私は紙版を仕事先用に、Kindle版を持ち運び用に購入しました。
Kindle版では、単語を入力すると検索もできます。

英語は簡単で、箇条書きですので、麻酔科研修を始めたばかりの先生方には是非おすすめしたい一冊です。そのうち誰かが訳書を作るのかもしれませんね。
でも9年前じゃないんですから、翻訳を待っていてはダメです。9年前でもアウトだったと思いますが。私は長いこと、日本語の教科書ばかり読んでいたので英語で未だに苦労苦労です。
私より若くて優秀な麻酔科の先生たちには英語で初めから学ぶことを切に希望いたします。

2013年2月7日木曜日

(本) BK and AK ~Before Kindle and After Kindle

「Kindle paperwhite」を購入してから3週間ほどたちました。

それまで電子書籍で本を読んだことがなかったので、iPadも結構手持ち無沙汰になっていました。ちょっと重いし、カバンにはiPhoneとMacBookProが入っているので、荷物多すぎです。
しかし読書ツールとしてiPadを使い始めてみると、実は素晴らしく役に立つ!ということを今更ながら実感しました。

「Le Petit Prince」の英語訳を試しに読んでいたのですが、これがiPad版。

同じページのpaperwhite版。
 

 
iPadのKindleアプリで読んでも、Kindle paperwhiteでも、読むという点では全く変わりないです。しかもiPadで読んでいる途中に中断、続きはpaperwhiteで読むか、というときでもwifi回線に接続されていればデータが連動してiPadで中断していたページに飛んでくれます。
 
何よりも便利なのが、Kindle版さえ出ていれば、どこでもすぐに本が買えてしまうことです。これは本好きにはたまりません。
 
と思って・・・嬉々として毎日読書していますが、まだまだKindle版の書籍が少ないことが残念です。paperwhiteを持ち歩けば、カバンに入れる本が少しは減るかと思いましたが、未だに岩波文庫の古典物とかはKindle版がないし、LiSAも電子版はないし、その他もろもろで持ち運ぶ本の量は3割減ってところでしょうか。Kindleでは洋書が結構充実しているので、洋書のハードカバーを持ち運ばなくてよくなったのがよいところでしょうか。買ったもののハードカバーで絶対持ち運べないよとがっかりしていた「Antifragile」はKindleで買い直してしまいました。わからない英単語を長押ししていると日本語訳が表示されるのも素晴らしいところ。
ということでKindleでは、英語の勉強がてら英語中心に読むようにしてますが、「光文社古典新訳文庫」シリーズももっとKindle化していただきたいです。ドストエフスキーの「罪と罰」とかサン=テグジュペリの「夜間飛行」なら即買いです。
 
とりあえずKindleで読んだ下の本はとても充実していました。内容の正誤判定は私にはよくわかりませんが、情熱・行動力が半端ではありません。もっと自分を成長させたい!前に進みたい!という欲望を刺激する良書だと僕は思いました。