7/13木曜の朝から7/14金曜の15:30頃までの参加でしたが、有意義でした。
特に有意義だったのが、以下の演題。
・超音波ガイド下神経ブロックについて:新堀博展先生
・片頭痛について:下畑敬子先生
・臨床研究における順序変数の解析について:川口淳先生
・三叉神経痛と舌咽神経痛について:松島俊夫先生
座って講義に集中する時間がとれるのは、オンライン開催ではないリアルの学会の良いところ。自分自身も久しぶりにポスター発表しました。ペインクリニック診療において、自分の知識と実践が如何に浅く、まだまだ学ばなければいけないことが多いことを再確認するよい機会になりました。