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2018年4月29日日曜日

4月終わりに

いろんなものに翻弄され、また、いくつかのことは、自分の意思決定のために起こり、それらに絡め取られながら2018年の4月が終わろうとしています。

新しい地に引っ越し、新しい地で麻酔をし、はじめて会う人ばかりのところで色々な仕事をすることになりました。ありがたいことに皆さん優しく接して下さいます。

自分でコントロール不能なことについては取り敢えず適度に距離を置きつつ、コントロール可能なこと、かつ、できることについては積極的に行っていくつもりです。まだ自分がどのような形でそれに関われるか、について具体的なイメージが湧かないこともありますがーそれが自分にとっては一番の関心事なのですがーそれについては流れるままとして、臨床に関連することははっきりとした目標がそれぞれあるので、ひとつひとつを大事にしたいと思います。

この1ヶ月間は研修医のような気分でした。研修医ならば、何か不適切な言動をしても、色々な言い訳(その人本人が意図的に言い訳するかどうかは別としても)が、同じ職場の社会人2年 から40年くらいの方々に通用するかもしれません。

ですが、私は社会に出て、既に14年目です。初めての場所といえども、医師の資格で仕事をしているには変わりないですし、麻酔科医の資格で仕事をしているにも変わりないです。何も言い訳できません。

何も変わっていない。変わったと思っているのは自分だけ。

私はこれまでと同じように、自分ができることを最大限やるだけです。
つまり、謙虚に、怒らず、こつこつと。

この1年が、挑戦の1年になるように。これから先、数十年、自分が社会との関わりを楽しんで充実して生きられる、その準備の1年となるよう、できそうなことは、許す限り、全てしてみよう。現状維持は最大の敵。最大の敵はいつも自分自身。

ガンジーの言葉を思い出す。

明日死ぬと思って生きろ、永久に命があると思って学べ